折りの特徴を活かし、魅力的なデザインを目指す。

多彩な情報の見せ方や内容の展開で遊べるのが、リーフレット(折りパンフレット)をデザインする楽しみ。

リーフレットの最大の特徴は、一枚の紙を折ることで情報を読み進める導線や方向性をいろいろと考えられる部分です。
パンフレットとリーフレットの違いは1枚の紙を折るかどうかの違いですが、感覚的に双方ともにパンフレットと呼ばれることは多いです。二つ折りや三つ折りのリーフレットは手軽で場所を取らないため、会社案内や商品紹介として使う事も多く、チラシ以上に利用価値や利便性は高いと思います。表裏2面のみで表現するチラシと違い、表紙をめくれば詳しい情報へ、更に詳しい情報へと誘う表現手法が可能です。
「折る」見せ方を意識した訴求が可能な、リーフレットならではの特徴を活かしてデザインします。

リーフレットをデザインするときは、そのトビラを開いていくワクワク感を感じてもらえるように物語を作る。

折るからにはその特長を最大限利用した、魅力的で楽しいデザインに仕上げる努力をしています。
二つ折りなら4面、三つ折りならば6面あるスペースを占めるデザイン要素として、必要な情報をどう展開すれば説得力を生み物語として成立するか考えます。特に三つ折りリーフレットのデザインは、表紙を開けて見える2面を特に意識し、どうすれば内容に興味を示してもらい、全体を見てもらえるか考えます。

◎デザイン実績の紹介

ヘアーサロン店内設置用折パンフレット 日本在住の外国人を対象にした入居を促す折パンフレット ピアノ教室主催の音楽コンサート折パンフレット 高級賃貸マンション体験型試泊プラン折パンフレット デジタルフォトフレームの機能を紹介する折パンフレット 女子学生向け賃貸マンションの折パンフレット

デザインする内容によって、その特徴を活かしながら最適な表現方法のリーフレットを作成

リーフレットのデザインは情報の展開もさることながら、やはり特徴を的確に捉えて表現する掲載内容の質が最も大切と言えます。『なぜこの場所にこの情報があるのか』『なぜモチーフにこの写真を使うのか』など、何となくスペースを埋めるためではなく根拠を持ってデザインすることを意識しています。

特徴を活かしたリーフレット

リーフレットのデザイン例

大阪府豊中市にある頸椎専門の整骨院リーフレット表面
大阪府豊中市にある頸椎専門の整骨院リーフレット中面

印象の強い建物と生命力を感じる樹木でイメージを伝える

医院のコンセプトは、静かで穏やかな住宅街の空間で特別なひとときを過ごすイメージです。
先行して作成したポスティング用のチラシは、自宅兼医院の建物を大きく使用したので、リーフレットの表紙には生命力を感じる樹木の写真を大きく使用し、力強さや健康・長生きなどイメージできるようにデザインしました。

見開きには院長の挨拶と共に、「ココで治療を受けたい」と感じさせるようなステキな中庭の写真をあしらい、治療の様子などの写真と共に医院の特徴や治療内容を記しています。スッキリと無駄な要素を極力省きながら、必要な要素を際立たせ、スペースを十分に利用したレイアウトにしています。単純に白をベースにせず建物のコンクリート壁を使用することで、内容につながりを持たせています。

◎作品が書籍に掲載されました

仕事で作成したリーフレットのデザインを書籍に掲載して頂きました。
戸建て住宅やマンションなど、不動産関連のチラシやリーフレットなどをまとめた「HOUSING AD GRAPHICS」と、デザインのアイデア探しなどに役立ちそうな「実用的なチラシデザイン」の2つです。

デザインしたリーフレットの作品が掲載されました。

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